本日の教材
配布プリントのプログラムの実行
■スネークゲームの実行例
ロシアの掲示板に投稿されたgifファイル
実習の完成プログラム
■「スネークゲーム」の開発手順
2.1 描画ボードを作成(1a)400の可動領域
2.1 描画ボードを作成(1b)20×20の可動領域
2.1 描画ボードを作成(1c)20×20の可動領域(CSSでレイアウト)
2.2 描画ボードを作成(2)周囲を壁に
2.3 ヘビの行動範囲にヘビと獲物をランダムに配置
2.3 ヘビの行動範囲にヘビと獲物をランダムに配置(関数randを再帰関数化)
3.1 ヘビの動きをカーソル移動キーで操作
(授業時のプログラム)
3.2 ヘビが移動したら直前のマスを可動領域に戻す
(授業時のプログラム)
3.3 ヘビが壁か自分自身に衝突したらゲームオーバ
(授業時のプログラム)
3.4 ヘビが獲物を捕獲したらヘビの体長が伸びる
(授業時のプログラム)
4.1 獲物を捕えた回数を得点としてボード下に表示
(授業時のプログラム)
4.2 効果音を追加
(授業時のプログラム)
■効果音の素材
カーソル移動キーの効果音
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獲物捕獲の効果音
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ゲームオーバーの効果音
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実習の解答例
実習11 リセットボタンを追加
実習12 30×30のボードに変更
実習13 ヘビの可動域内に障害物