本日の教材
配布プリントのプログラムの実行
■カードのデザイン
ボタンの変形
■神経衰弱ゲームの開発手順
【カードの準備】
ボタンを4つ並べ、CSSでカードのデザインを加える。
(識別番号(id)を付与、カードの裏が表示)
数字を乱数で割振り 1、2、3、4
数字を乱数で割振り 1、1、2、2
【プレイと判定】
カードの表示と数字の割振りを関数化(3.1)
(今週はここから)
クリック回数の表示
+choose関数
2枚のカードの一致判定
+check関数
リセットボタンの追加
【組数(枚数)設定定】
カードの組数設定
フォームの識別にname属性
カードの組数設定
フォームの識別にid属性
実習4の素材画像
実習の解答例
実習3 カードの裏表のデザインを変える
回答例
実習4 数の代りに果物のイラストを用いた神経衰弱
回答例
実習5a 2枚のカードの数を足した値が「セット数+1」で当たり
回答例
実習5b 同じ数字のカードを4枚ずつ用意しで、2枚のカードの数字が一致したら当たり
回答例
実習5c 同じ数字のカードを3枚ずつ用意してで、3枚のカードの数字が一致したら当たり
回答例
【参考】
3枚以上を連続クリックしてもエラーを起こさないプログラム